インストール
QuickCabのインストールは、購入後にCodeCanyonのウェブサイトからダウンロードします。 ダウンロードが完了したら、ファイルを解凍し、ユーザーインターフェイスから、または解凍してFTPを使用して、quickcab_plugin.zipファイルをWordPressウェブサイトにアップロードしてください。
今後公開されるアップデートでQuickCabを更新したい場合は、まず旧バージョンのQuickCabをウェブサイトから削除する必要があります（これはQuickCabのデータを削除するものではありません）。 この後、新しいバージョンのQuickCabをサイトにアップロードし、アクティベーションを行ってください。
プレリミナリー
タイムゾーンが正しく選択されていることを確認してください。 そのためには、「設定」> 「一般」にアクセスします。
UTCオフセットではなく、あなたに最も近い場所を選択します。
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フォームを表示する
フォームを表示するには、QuickCabの管理画面で「予約フォーム」サブメニューをクリックする必要があります。 フォームの設定を追加し、保存をクリックします。 これは、このフォームを表示するために任意のページに追加できるIDプロパティを持つショートコードを表示します。
Google APIキーのセットアップ
Google Maps APIを利用する際に、APIキーが必要になりました。 Google Maps APIキーの取得方法について説明します：
https://developers.google.com/maps/documentation/javascript/get-api-key
以下のAPI
以下のAPIを有効にする必要があります。
QuickCabが正しく機能するためには、以下のAPIが有効である必要があります：
- ディレクションAPI
- 距離マトリックスAPI
- Geocoding API
- 地図 JavaScript API
- Places API
これらは、Google Cloud Platform Consoleの「API」セクションで有効にすることができます。
QuickCabではGoogle MapsのAPIを利用しているため、2種類のAPIキーを作成し、QuickCabの設定に保存する必要があります。
Google Cloud Platform -> Credentials -> Create credentials にアクセスする必要があります。
重要：APIを使用するには、Googleアカウントに課金情報を追加する必要があります。
https://developers.google.com/maps/billing/gmp-billing
QuickCabのさまざまな機能を使用するための詳細な情報は、ドキュメントの「QuickCabを使用する」セクションに記載されています。